>

最終処分場が足りない

あとどのくらいまで最終処分場が使えるのかについては残余容量次第です。
山の多い日本は最終処分場に限りが有ります。
あと20年でなくなる可能性も指摘されています。
一番危険なのは粗大ゴミや家電製品の不法投棄です。
手間がかかるので、山などに捨てる人がいます。
産業廃棄物には有害な物質が含まれていて捨てられた土地の住民や自然に悪影響を及ぼす可能性が有ります。
20年位前には年間1000件以上の不法投棄が有りました。
今は自治体の取り締まり効果が有り減りましたが、まだ130件ほど有ります。
ゴミを減らす努力が必要です。
まずは製品を作りすぎない事です。
トヨタは注文されてから部品を取り寄せて組み立てる仕組みを作り、無駄を削減しています。
コンビニでもレジの情報を活用して無駄を減らす工夫をしています。

家庭ゴミで大きな割合を占める容器と包装

容器や包装の形や素材を変える事で無駄を削減するメーカーが増えています。
最近よく見るのはシャンプーの詰め替えです。
また消費者側の努力も必要です。
エコバックを持ち歩いたり、リサイクルショップをうまく活用する事です。
リサイクルに関してはリサイクルしやすい製品と難しい製品が有ります。
リサイクルしやすいものとしてはアルミ缶、新聞紙ですが、汚れていた場合はコストがかかります。
家電製品に使われる金属やプラスチックは分解するのに手間とコストがかかります。
上記で述べたように燃やした方がコストがかからない事も有ります。
石油に関しては太古の生物の死骸が長い年月を経て地中深くの中で化学変化をして出来た限りある資源です。
今のペースでこのまま使い続けると枯渇する日もそう遠くは無いと考えられます。
モノを大切に使い、使えなくなったものはリサイクルして良い循環が出来るように意識しなければいけません。


洗濯洗剤の主成分

この記事をシェアする